菁々会本部

父親を中心とする会

平成30年6月30日(土)東大寺本坊にて「父親を中心とする会」を開催しました。
教職員、父兄の皆様168名のご参加をいただきました。蒸し暑い日で、東大寺戒壇堂と千手堂への拝観直前に生憎の夕立に見舞われ、移動がままならなかったため、予定中止も覚悟しました。しかし、上野常任理事の「待ってたら止むやろ」の一言を境にみるみる雲が切れて雨が止み、無事に拝観の運びとなりました。
戒壇堂では国宝四天王寺像、千手堂では観音像等を拝観いたしました。先日の大阪北部地震により多聞天像の宝塔が落下するという被害があったと伺い、改めて地震の怖さを感じました。
自由散策をはさみ、本坊に場所を移動して懇親会を開催いたしました。先生方の楽しいスピーチや抽選会があり盛会のうちお開きとなりました。最後に、森校長のお取り計らいにより本坊の襖が全て開け放たれ、深緑が雨に濡れそぼった景色をもう一つの「ご馳走」として堪能させていただきました。

平成30年度行事
5月12日(土)
総会・講演会・懇親会
6月30日(土)
父親を中心とする会(本坊)
7月10日(火)
奈良県私学振興大会
9月8日(土)、9日(日)
菁々祭「書画展」

「菁々祭」書画展・PTA展示

9月8・9日の菁々祭期間中、東大寺塔頭の皆さまより寄贈いただいた書画および菁々会会員の作品による展覧会を開催いたしました。塔頭の皆さまから寄贈いただいた130点を超える作品は、今回の書画展のために書き下ろしという大変貴重なものです。掛軸を広げると墨の香気が辺りにさっと立ち込め、たちまち会場が幽玄な雰囲気に包まれます。筆遣いは大変活き活きとしており、墨の黒々と濃い様は今まさに手を離れたばかりであるかのように感じられます。どの作品も魅力的で何時間観ていても飽きず、じっくりと鑑賞されていた方を多くお見受けしました。ひとつひとつの作品と対峙し、言葉の意味を噛みしめながら、会場を訪れた皆さま方も、暫し日常とかけ離れた穏やかで豊かな時間を過ごすことができたのではないでしょうか。
また、菁々会会員による作品はトールペイント、書、陶器、アクセサリー等バラエティーに富み、皆様のご趣味の幅広いことに感銘を受けました。最後になりましたが、開催に際し、寄贈いただきました東大寺塔頭の皆さま、菁々会会員の皆様、ご来場いただきました沢山の方々に、この場をお借りして心よりお礼申しあげます。

 

広報部

 

平成31年2月「圓融」第22号発行

広報部は、広報誌「圓融」の発行にあたりPTA年間活動をすべて取材してくださいました。
今回の特集は
①もっと知りたいクラブ・同好会

②第54回菁々祭 菁々祭フォルテッシモ
その他PTA行事、学年行事。写真を交え充実した記事で紙面を埋め尽くしています。

広報部皆様方のご好意により、菁々会サイトにたくさんの写真をご提供いただきました。そしてサイト作成にあたり広報誌「圓融」を参考にさせていただいております。この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

平成30年度行事

各部行事の同行取材
2月14日(土)
『圓融』第22号発行・配布 
 


成人教育部

写経の会

七月八日、東大寺南大門を抜けてすぐ右手にある本坊にて「写経の会」を開催いたしました。
午前に一部、午後に二部、その後役員の私たちも第三部という形で参加させていただき、三回に分かれ合計八十三名の方にご参加いただきました。
それぞれ一回につき約九十分の間でしたが、皆様大変集中されピンと張りつめた清々しい雰囲気の中、写経をされる方も、写仏をされる方もそれぞれ日常にない時間を楽しまれているご様子でした。
午前に行われた一部終了後、午後の部の方々とも合流し、上野周真先生から三蔵法師のお話や写経が始まった由来などについてのご講話を拝聴いたしました。その後、和やかに歓談しながらお弁当をいただきました。そして、日ごろ拝見することのできない天皇殿のあるお庭を自由に散策するお時間をいただき、思い思いの場所で写真撮影を行い、思い出に残すことができました。
完成した写経、写仏は心願成就をご祈念いただき八月七日、大仏様のご胎内に奉納されました。

平成30年度行事
7月8日(土)写経の会
10月13日(土)講演会
1月26日(土)修二会講演会

 

成人教育部 「教育講演会」 

十月十三日、「教育講演会」を開催いたしました。講師に元水泳オリンピック日本代表選手の千葉すず氏をお迎えし、「個性と自立」と題し、圓融館にてご講演いただきました。
講演では、ご自身の生い立ちからオリンピック出場まで、オリンピック経験を通して学んだことや、その後のことなどを海外経験も含めお話になり、興味深く拝聴しました。ご自身の経験で得たことをいかして教育活動もされており、活動の中で気付いた現在の教育現場での問題点についても、真剣に考えていらっしゃる姿が印象的でした。四人のお子様のお母様でもあり、「個性」「自立」に対してのお考えも大変参考になりました。質疑応答でも活発な質問がなされ、時間が足りないほどでした。
 説得力のある力強いお話にすっかり引き込まれ、沢山の元気をいただいた講演会でした。

 -外部会議への参加-
6月13日(水)奈良県高等学校PTAリーダー研修会(1回目)
7月5日(木)奈良県高等学校PTA家庭教育研修会(前期)
10月24(水)奈良県高等学校PTA家庭教育研修会(後期)
11月13日(火)健全育成研修会
11月14日(水)特別支援学校視察研修会
12月4日(月)奈良県高等学校PTA協議会特別支援教育講演会 


生徒指導部

平成30年度12月全校に配布

12月に発行いたしました「菁々会生徒指導部だより」を通して、生徒指導部の先生方々の取り組みを保護者の方々に紹介することを主な活動としております。
発行に際して、通学指導を中心に、校外講演会や乗車マナー向上運動にも参加しました。

平成30年度行事
5月/通学指導取材
6月/通学路清掃・ゴミ分別指導の取材
9月/避難訓練取材
10月30(火)/北部AブロックVPA総会出席
11月9日(金)/県下乗車マナー向上運動県内一斉指導参加
12月/生徒指導だより発行
1月26日(土)/小中高の未来を考える集会出席

※生徒指導部だよりを参照させていただきました。この場をおかりして御礼申し上げます。

 

<通学指導>
毎朝、校門前では、生徒指導部の先生方が生徒達の登校を見守っています。先生方の元気な挨拶に多数の生徒が爽やかな挨拶を返し、微笑ましい光景が見られました。
<通学路清掃>
 HRや大掃除の時間に、各学年で月1回程度行っています。通学路とその周辺のごみ拾いをしました。住宅街の道端には煙草の吸殻、茂みや草むらの人目につきにくい所には、空き缶やペットボトル、中には蛍光灯など大きなごみも不法投棄されていました。1時間程の活動中、ごみを見逃さないよう熱心に清掃していました。
<ごみ分別指導>
放課後、各クラスで分別されたごみが収集場所に持ち込まれますが、完全に分別されているとは言えない状況です。そのため中1の副日直が、先生・校務員さんと一緒に「燃えるごみ」「燃やさないごみ」「故紙」「ペットボトル」の4種類に再分別しています。
 1年生の規範やエコロジーに対する意識を高めるためにも先生方は毎日指導を続けられています。
<避難訓練>
地震発生のアナウンスにより、避難訓練が始まりました。教室にいる生徒は机の下にもぐり、その後、グランドに避難し、整列、安否と人数確認が行われました。続いて校長先生から、大阪北部地震の経験を踏まえ、通学途中で被災した時には、まず自分の身の安全を確保し、保護者に連絡するように、とのお話がありました。
<自転車安全点検>
通学時に、生徒指導部の先生方と各学年の先生方により、ヘルメットの着用(中学生)、許可証の有無、ライト・ブレーキ・ベル等の整備点検など、細やかな指導が一人ずつに行われました。(年2回実施)


文化部

第一回雑華の集い 戒壇堂・千手堂の拝観

六月七日、東大寺にて「第一回雑華の集い」を開催しました。前日に入梅の報があり、空模様が心配でしたが、梅雨晴れに恵まれました。まずは上野周真先生にご案内いただき、俊乗堂、念仏堂、鐘楼を参拝しました。御本尊の重源上人坐像は東北歴史博物館にご出展のため、拝観が叶いませんでしたが、平安末期の愛染明王坐像、快慶作の阿弥陀如来立像を間近で拝観させていただきました。昼食は、本坊大広間にて、美味しいお弁当をいただきました。広間から眺めるお庭の景色がまた素晴らしいものでした。
上野先生より、鎌倉時代の東大寺復興のため、六十一歳という齢で勧進職に就かれた重源上人、江戸時代の大仏殿再建をわずか十三歳で決意された公慶上人という、東大寺が二度の大仏殿炎上から復興するにあたりご尽力された方々のご講話をお聞かせいただきました。心休まる一日を過ごさせていただきました。

第二回 薬師寺

十月三十日、薬師寺にて第二回雑華の集いを開催いたしました。はじめに、村上定運録事より薬師寺白鳳伽藍やお写経の心得についての御講話を拝聴しました。軽妙な語り口の御講話に自然に笑みがこぼれ、心温まるひとときとなりました。昼食時には、食前の言葉である「五観の偈、六方礼拝」を唱和しました。
午後は村上定運録事と松久保伽秀執事の御案内で、国宝の薬師三尊像や、平成二十九年に復興した食堂、平山郁夫画伯による大唐西域壁画殿のある玄奘三蔵院伽藍などを拝観しました。またご厚意により、現在解体修理中である東塔の修理の様子を拝観することができました。
千三百年の時を経て受け継がれる文化に触れ、このような機会に恵まれたことに大きな幸せを感じました。未来に先人のまごころを継承すべく、人々と共に生きるお姿に感銘を受け、清々しい気持ちで一日を終えました。 


レクリエーション部

-晩秋の伊賀を巡る-
焼き物の郷と組みひも体験

私たちの活動は秋の遠足に向けての準備です。行き先を決め下見をし、皆様に喜んでいただけるよう食事の味付けに至るまで交渉を重ねました。平行して予算の交渉案内状等様々な書類の作成事務をこなしました。力を合わせて企画した本年度遠足は晩秋の秋を巡る「焼き物の郷と組みひも体験」。当日は天候に恵まれ、伊賀上野の街を自由散策。参加者の中には芭蕉やお城に詳しい方がおられ説明や案内をしてくださり、散策をより楽しめるものにしてくださいました。

組みひも作成体験では、紐の順番を間違えない様に集中してキーホルダーを仕上げました。又、伊賀焼窯元では登り窯の見学や説明を受けお買い物。心配していた食事については「あれが美味しかった。お腹一杯。」とのお声に胸を撫で下ろしました。
無事に解散でき 「楽しかった!」とのお言葉、春から頑張ってきた部員にとっては何よりのご褒美になり「頑張ってよかった。」と思える活動になりました。


PTA同好会

コーラス同好会

菁々会コーラス同好会は 毎月一回 主に圓融館で練習しています。ご指導ださるのは カウンターテナー歌手の安藤愼悟先生、ピアノ伴奏は毛利美紀先生です。
会員数は約百二十名を越える大所帯ですが、いつも楽しく和やかに練習をしています。その成果は毎年菁々祭で発表します。今年度は「瑠璃色の地球」「Over The Rainbow」他 馴染みのあるポピュラーソング2曲と室内楽部の弦楽伴奏による安藤先生オリジナルの「夢想曲」を披露し、ご好評いただきました。
その他の活動としては、6月に親睦会、学年末に6年生を送る会を企画し、学年を越えた会員間の親交を深めております。
美しい歌声と笑顔の絶えないひとときをどうぞ ご一緒に味わってみませんか。ご参加 心よりお待ちしております。

茶道同好会

今年度の茶道同好会は、上野道善先生のご指導の下、総勢五十三名で活動しております。前半は菁々祭に向けて月二回、会議室と和室にてお稽古をいたします。会員の中には茶道経験のある人、ない人、女性はもちろん男性も在籍されており、皆でお客様に楽しんでいただけるお茶席作りのために力を注ぎます。お茶席には、悪天候にもかかわらず、二日間で900名弱の方々にお越し頂きました。お床に掛けて頂いた「雑華厳浄」の一端を、全員で体現出来たのではないかと思っております。また、今年度は、江戸千家の川上 紹雪先生や法華寺のご住職さまもお出で頂き、大変光栄なことでした。恒例となりました東大寺の焼印入りのお饅頭も、200箱を無事に完売することができました。ご協力いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。菁々祭以降も月一回のお稽古に加え、お家元訪問や初釜、六年生を送る会など様々な活動を致します。ご興味を持たれた方の、来年度からのご参加を心よりお持ち申し上げております。